働き方
時々、合宿などで伺う熱海の「ご縁の杜」にたくさん置いてあって、目に止まっていた本。 友人が「よかった」と言っていたので、読んでみました。 「今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語」(ひすいこたろ…
今月の新刊。 「beの肩書き[完全版]――本来の自分とほしい未来をつなげる「人生の肩書き」のみつけかた、そだてかた」(兼松佳宏 著、英治出版、2025年12月初版) 肩書きを自分で見つけて、自分で育てる 働き方もキャリアも多様になり、「会社に勤めながら…
「独立後のリアル」というポッドキャスト番組をやっているせいか、「独立」に関係しそうな本には、やはりつい目が止まってしまいます。 「仕事の辞め方」(鈴木おさむ 著、幻冬舎、2024年1月初版) スマスマ(SMAPxSMAP)をはじめ、数々のバラエティ番組の放…
今年の初夏、人生初めて「文学フリマ」なるものに行ってきた時に、入手してきた本。 「休職日記 記者を休んだ92日」と「無職日記 OPEN THE WINDOW」(デカダンス川崎 著) 著者は、雑誌の記者をしていた女性の方です。 dec-kawasaki.booth.pm 「東京文学フリ…
映画「大長編 タローマン 万博大爆発」を観に行って、作品中で「そうそう、こんな太郎さんの言葉あったなぁ」というのを沢山聞いて、目でも見たくなったので、ページをめくりました。 「強く生きる言葉」(岡本太郎 著、岡本敏子 構成・監修、イースト・プレ…
ポッドキャスト「独立後のリアル」の相方の話の中に、吉本隆明さんのお名前がよく登場するので、私も吉本さんの本を少しずつ手にとるようになりました。 「ひきこもれ <新装版> ひとりの時間をもつということ 」(吉本隆明 著、SB新書、2020年9月初版)。 も…
原田マハさんの本、初めて読みました。 「さいはての彼女」(原田マハ 著、2013年1月初版(単行本は2008年9月初版)) 休憩したい時や、ちょっと自分を緩めたい時などにちょうど良い感じです。 4つの短編小説。うち2つは繋がっています。 人生の”成功”を目…
日本も貧富の格差が広がりつつあるなぁと思う最近。 世の中を見ていて、どうしてお金持ちとそうでない人が生じるのかなぁ、という素朴な問いが脳内にありました。 で、たまたま目に止まったこの本。 お金持ちの思考を知ってみるか、と手に取ってみたら、面白…
若手を部下に持つ方々におすすめの本。 「茶番のような1 on 1はうんざりだ」と思っていらっしゃる方には、それを終わりにするヒントが得られると思います。 「静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと」(金間大介 著、PHP研究所、…
一つ前の記事で紹介した「お金の減らし方」が面白かったので、同じ著者の本をもう1冊読んでみました。 「静かに生きて考える Thinking in Calm Life」(森博嗣 著、KKベストセラーズ、2024年1月初版) まるで、読む薬。 あらゆるスペースが情報で埋め尽くさ…
実家に行ったら置いてあり、タイトルに惹かれて読んでみました。 文体も含めて、面白かったです。 多くの人にとって、お金との付き合い方について新しい視点が得られると思います。 だから、実は、お金を増やしたい人が読むと良い本。 「新版 お金の減らし方…
昨日紹介した「『パンセ』で極める人間学」よりも、もっと手軽にパスカルとパンセのことを知ることができる1冊。 「NHK「100分de名著」ブックス パスカル パンセ (鹿島茂、2013年3月初版、NHK出版) NHKでの放送は2012年6月。NHKオンデマンドで見る…
父親が古本屋に出してしまう予定の本の山の中から見つけて読んでみた本。 パラパラっとめくってみるだけのつもりだったのですが、古今東西、いろんな賢人の言葉が引用されていて、予想以上に付箋がつきました。 「3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉」…
ハマると、とことんハマってしまうクセがあります。 夢ゾウシリーズ、AmazonのAudibleで聴くのが面白すぎてやめられません。 シリーズの中で、今のところ、この巻が一番好きです。 「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」水野敬也 著 水野敬也さん…
よく目にするので気になっていた本。 こんな面白い本だとは知りませんでした。 「夢をかなえるゾウ1」(水野敬也 著、飛鳥新社、単行本は2007年8月刊行、文庫本は2011年5月初版) 自己啓発本は、巷にはあふれかえっており、内容は結局どれも似ていたりして…
以前にも、この読書録で紹介したことのある「パパラギ」。 その児童書版です。 「パパラギ (児童書版)」(岡崎照男 訳、早川世詩男 、2021年7月初版、学研プラス) もともとの「パパラギ」の内容とメッセージはそのままに、 リメイクされて、生き生きとし…
オジサマたち、ご一読いただきたい。 私たち女性は、あなた方がポロッと吐く言葉を、にこやかな笑顔と共に笑い流していますが、内心こう感じているんですよ、ということを。 まさか、公の場で「は?」「その一言が余計なんだよ」とは言えない。 いちいち反応…
すべての女性におすすめしたい本。 そして、その女性たちの周りにいる男性たちにも読んでほしい本。 「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」(シェリル・サンドバーグ 著、日経新聞出版、2013年初版) 初版から10年。今が読みドキ。 LEAN …
この初夏くらいから、尹雄大(ゆん・うんで)さんの本にハマっています。 困るのは、かなり食いついて読むのに、最後の方は、読み終わりたくなくて、すごくゆっくりになってしまうこと。 さらには、一冊一冊、感じることや考えさせられることが多くて、まと…
活字中毒の私は、ちょっとした空き時間も、何か読めるものを欲してしまいます。 そういう時にぴったりな類の本。 「ハマトンの知的生活のすすめ エッセンシャル版」(P.G.ハマトン 著、三輪裕範 編訳、2022年8月初版、ディスカバー・トゥエンティワン) 英国…
タイトルと表紙の絵に惹かれて買いました。 「大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした」(クルベウ 著、藤田麗子 訳、福田利之 絵、ダイヤモンド社、2021年4月初版) 著者は、韓国の人気作家さんとのこと。 日本も韓国も、良くも悪くもとても頑張ってしまう社…
昨年、フィガロ・ジャポンさんのオンライン・イベントにて一緒に鼎談させていただいた浜田敬子さんのご著書。 昨年秋に新しく著書を出されたということで入手し、少し前に読みました。 「男性中心企業の終焉」(浜田敬子 氏 著、文春新書、2022年10月初版) …
「良いものを作ったからといって売れるわけではない」と言われて久しく、ブランディングやマーケティングの重要性が説かれてきましたが、最近は、埋もれるくらいならまだマシで、容易に製品やサービスも真似されてしまう時代。一方で、何かを作る前からクラ…
既に友人知人に紹介し続けてきた本。けっこう売上に貢献していると思います。笑。 とはいえ、ここみち読書録はまだでした。というのも、私も、実は、必要な時に必要な場所をかじり読むばかりで、通読はしていなかったので。。。 今回改めて、最初から最後ま…
まんまとマーケティングの術中にはまっているとわかりながらも、最近、佐久間宣行さんのお名前や本書のタイトルをいろんなところでよく見かけるので、買ってしまいました。こういうところもずるい。笑。 「佐久間宣行のずるい仕事術――僕はこうして会社で消耗…
先日、フィガロ・ジャポンさんのオンライン・イベントにて一緒に鼎談させて頂いた浜田敬子さんのご著書。 初めてお会いするのに先立ち、本を読ませて頂きました。 男性の方にも読んでもらいたいけど、まずは、特に、日本の大企業で頑張って働いている/働い…
昨日発売された本。 光栄なことに、コンテンツサポーターとして3月初め頃に初校を読ませて頂いておりました。 本を出すっていうのはすごいことだなぁと、友人知人が出版するたびにいつも思います。 著者の松本さんはじめ、関係者の皆様、大変お疲れ様でした…
何かをうまくやりたいと思うとき、「うまくいく方法」を学ぶことはもちろん一案ですが、 それ以上に「これをやるとうまくいかない」ということを知ることは、 実は最も近道な学びだとも思います。 なぜ現代の多くの組織が、自治体が、こんなにもうまく回って…
先日、旅先の空港の本屋さんに立ち寄って出会った本です。 ちょうどHSP(Highly Sensitive Person、とても敏感な人)についてちゃんと知りたいなと思っていたところだったので、少し立ち読みして購入し、帰りの機内で読み切りました。 「気がつきすぎて疲れ…
友人から紹介してもらって読みました。 今、グローバルビジネスの世界で起きていることがわかりやすくまとめられている本です。 「2025年を制覇する破壊的企業」(山本康正氏 著、2020年11月初版、SB新書) 2025年にはこの11の企業が世界を制覇している。 Go…