ここみち読書録

プロコーチ・けいこの、心の向くまま・導かれるまま出会った本の読書録。

リーダーシップ

コーチング・バイブル 第4版 人の潜在力を引き出す協働的コミュニケーション

㊗️ ここみち読書録、100記事目! いつもお読み頂きありがとうございます。 記念すべき100記事目は、やはりこちらの本に捧げます。 第3版やマンガ版は過去にも紹介しましたが、7月に第4版が出ました。 今やコーチングはいろいろな流派が存在しますが、その草…

WORK SHIFT ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>

2012年8月に書かれた、2025年の未来予想図です。 私が読んだのは、確か2013年か2014年。興奮しながら読んだことを覚えています。 キャリア観にものすごく影響を受けました。 当時、なんとなく感じていた社会の進む方向や、ぼんやりと描き始めた自分のキャリ…

AGORA われら地球人

JALが発行しているAGORA(アゴラ)という雑誌がありまして、これが結構好きです。 広角のカットの写真にスペースを感じるのと、世界の街のいろんな情報があったりして。 中でも一番好きなのは、「われら地球人」という連載。 毎回、海外で活躍する日本人が取…

スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル

久々に行った書店で平積みされてて、なんとなく苦手そうな本と思い、あえて買ってみました。 だって、スマホ、大して活用できていない。 苦手領域を勝手に決めたり、妙なプライドがあった頃には手に取らなかったんじゃないかと思うタイトル。 「 スマホ人生…

LOVE IS LETTING GO OF FEAR

時々、夜寝る前に、美しい英語を音読してから眠りたいと思うことがあります。 そんなときによく手に取る本がこちら。 Love Is Letting Go of Fear, Third Edition(Gerald G. Jampolsky, MD著、1st Editionの初版は1979年) どんな言葉を使うかは、大事だと…

東京改造計画

ホリエモンこと堀江さんのYouTube投稿(ホリエモンチャンネル)をよく見ていまして、メディアだけではわからない情報や知識を得たり、ズバリと言い切ってくれる内容に共感したりして、楽しませて頂いています。 が、実は本は一冊も読んだことがなかったので…

世界トップエリートのコミュ力の基本

お友達でもあるムーギーの最新刊です。 「世界トップエリートのコミュ力の基本 ビジネスコミュニケーション能力を劇的に高める33の絶対ルール」(ムーギー・キム著、PHP出版、2020年3月初版) 帯がすごいです。よくこのメンバーからコメント集めてきましたね…

Good Luck(グッドラック)

ここのところ、ここみちノートの方ばかり書き綴っておりましたが、本家・読書録も本当は取り上げたい本が沢山です。 昨年、退職してコーチとして独立するにあたり、日頃から大変お世話になっている方がプレゼントしてくれた本です。 ちなみに、その人のオフ…

最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

新型コロナウイルスで、ともすれば気持ちが鬱々としてしまいそうな今日この頃。 笑いたい! 何か笑える本! と手元の未読の本を漁っていて、見つけました。 「最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓」(ムーギー・キム氏 …

リーダーシップの旅 見えないものを見る

昨年読みました。 まだ読んでなかったのか、と呆れられそうですが、実際、なんでもっと早く読まなかったんだろうと思う一冊です。 私が考えるリーダーシップについて、ここに全部書いてありました。 「リーダーシップの旅 見えないものを見る 」(野田智義氏…

壁を破る言葉

仲間とのリトリートで宿泊した旅館に置いてあり、対話の合間に読んできました。 「壁を破る言葉」(岡本太郎氏 著、イースト・プレス、2005年4月初版) この方の言葉に、余計な説明など、不要と思います。 まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!(p.14)…

スティーブ・ジョブズ I・II (2)天才の生まれるところ

スティーブ・ジョブズ I・IIの読書録、続きです。 前半(1)は、ジョブズの仕事スタイルを中心に感じたことを書きました。 後半は、ジョブズの人となりや、奇才はどんなところに現れるのかというところに焦点を移したいと思います。 テクノロジーとリベラル…

スティーブ・ジョブズ I・II (1)ジョブズの仕事スタイル

こんなに面白いなら、もっと早く読めばよかったです! 「スティーブ・ジョブズ I・II」(ウォルター・アイザックソン氏著、井口耕二氏訳、講談社、2012年11月初版) 今更ながらに読みました。既にティム・クックの本も既に出ているというのに。 ジョブズとい…

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

今すぐ、全人類に読んでほしい本です。 昨年、仕事で知り合った某外資系資源会社の上層部の方から、「今年一番面白かった本」と教えてもらっていた本。英語で読むと時間かかるしなぁ・・・とAmazonポチするのを渋り続けていたところ、待望の翻訳版です。しか…

PAD MAN(パッドマン)

読書録じゃなかったのか? と自分で突っ込みたくなりますが、またまた映画鑑賞録。 PAD MAN(邦題:パッドマン -5億人の女性を救った男)。 素晴らしい作品でした。 是非多くの方に届くといいなと思う映画です。 現代のインドで生理ナプキンの普及に奮闘し…

新インナーゲーム

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年の記事は、この年末年始に読んで刺さりすぎた1冊から。 「新インナーゲーム 」(W. Timothy Gallway氏著、後藤新弥氏 訳・構成、2000年7月初版、日刊スポーツ出版社)。 …

本当の仕事

3年ぶりに再読しました。やっぱり良い本だなと思います。 自分は一体何がしたいのだろう。今後のキャリア、どうしよう。 そんなことをぼんやりと思っている方がいらしたら、年末年始にオススメの1冊です。 「本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方 」…

自意識と創り出す思考

こんな方々には、この本が自由をもたらしてくれるかもしれません。 自分の過去や出自などに、良くも悪くも縛られて不自由に感じている人、重荷に感じている人。 「自分はこういう人間のはずだ!」という理想や思いが強くあるのに、実は心の底ではそういう自…

「できる人」が会社を滅ぼす

うなずきすぎて、首が痛いです。付箋貼りすぎて、付箋の意味がありません。 中間管理職必読の書。 経営者・経営陣の方々も、会社に潜む危険に気づくためにおすすめします。間違ってもこのような人たちを後継者・後任とはなさいませんように。 「「できる人」が…

ザ・ステーク コーアクティブ・リーダーへの旅

正直なところ、紹介すべきか、せざるべきか、悩ましい本です。 ザ・ステーク コーアクティブ・リーダーへの旅(原題:The Stake: The Making of Leaders。Henry Kimsey-House & David Skibbins 著。CTIジャパン訳) 全ての方にお勧めしたい一冊なのですが、…

Bigger Game(ビガーゲーム)

もう夏も終わりの気配です。今年の夏は、オリンピックにパラリンピックに沢山の感動をもらいました。 先日、オリンピックに触発されて、コーチング・バイブル(再掲)についての記事を書きましたが、もう1冊紹介したくなりました。The Bigger Game: Why Play…

コーチング・バイブル(第3版)ー本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション(再掲)

オリンピックから目が離せません。テレビを持っていないので、朝はNHKラジオ(実況中継は想像力がたくましくなります)、仕事から帰ったらNHKのウェブにかじりつき。正直なところ、開催までは、準備の遅れやブラジルの政治の混乱、ジカ熱不安から不参加の選…

採用基準

今年の就職活動の正式な選考開始まであと1週間となりました。 就活生や採用ご担当者の方々、人材育成に携わる方々に是非ご一読頂きたいと思うのがこちらです。「採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの」(伊賀 泰代氏 著) タイトルは採用試験・採用…

コーチング・バイブル(第3版) ー本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション

先日、コーアクティブ・コーチングの基本がわかるものとして「マンガでやさしくわかるコーチング」を紹介しましたが、もっと深く学びたい、という方にはこちら。「コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション」 コーアクティブ・モデ…

スリー・カップス・オブ・ティー

今となってはcontroversialな本のようですが、昨今の世相をみて取り上げてみたくなりました。スリー・カップス・オブ・ティー (Sanctuary books) グレッグ・モーテンソンというほとんどお金のないアメリカのアマチュアの登山家が、K2の麓のパキスタンの小さ…

グランドファーザー

5冊目。グランドファーザー(トム・ブラウン・ジュニア著、飛田妙子訳)。 自分のヴィジョンに生きない者は、死んでいるも同然だ。(p.26) ーーー初めて読んだ時、この一言がグサッと刺さりました。 「グランドファーザー」とは、偉大なる祖父という意味で…

自分の小さな「箱」から脱出する方法

4冊目。自分の小さな「箱」から脱出する方法 初めて読んだ時、「うーん、おもしろい」と唸りました。人間関係に関する本であり、最後に行き着くところは、その類の本で書いているところと変わらないのですが、その説明の流れがおもしろい。スピリチュアルな…

「出現する未来」(Presence)

遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 読書ブログ3冊目、新年1冊目は、出現する未来 (講談社BIZ)(ピーター・センゲ、オットー・シャーマー、ジョセフ・ジャウォースキー、ベティー・スー・フラワーズ共著)。組…