ここみち読書録

プロコーチ・けいこの、心の向くまま・導かれるまま出会った本の読書録。

すべての人に是非読んで頂きたい本

パパラギ(児童書版)

以前にも、この読書録で紹介したことのある「パパラギ」。 その児童書版です。 「パパラギ (児童書版)」(岡崎照男 訳、早川世詩男 、2021年7月初版、学研プラス) もともとの「パパラギ」の内容とメッセージはそのままに、 リメイクされて、生き生きとし…

歴史思考

めちゃめちゃ面白いです。 あっという間に読めて、しかも、生きるのがラクになる。 そして、これからの時代にとても必要なことを言ってくれている。 「世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考」(深井龍之介 著、ダイヤモンド社、2022年3月…

LEAN IN(リーン・イン)女性、仕事、リーダーへの意欲

すべての女性におすすめしたい本。 そして、その女性たちの周りにいる男性たちにも読んでほしい本。 「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」(シェリル・サンドバーグ 著、日経新聞出版、2013年初版) 初版から10年。今が読みドキ。 LEAN …

君たちはどう生きるか

超ロングセラー。 宮崎駿監督の映画「君たちはどう生きるか」を観てきたら興味が湧いて、読んでみました。 ちなみに、映画のストーリーと、本書のストーリーは全く異なります。 「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎 著、岩波文庫) 感想をただ一言で言えば…

葉っぱのフレディ

先日滞在した穂高養生園に置いてあり、久しぶりに読みました。 「葉っぱのフレディ―いのちの旅」(レオ・パスカーリア 作、1998年、童話屋) (原題:The Fall of Freddie the Leaf:A Story of Life for All Ages, Leo Buscaglia, 1982年) 「いのち」につ…

窓ぎわのトットちゃん

昔から大好きな1冊。読書録に追加したくて、再読しました。 「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子 著、1981年3月初版、講談社) トットちゃんは、黒柳徹子さんご自身。黒柳さんが47歳頃の著作。 いわさきちひろさんの絵もぴったりはまって、愛らしく、あたた…

総員玉砕せよ!

先日の水木しげるさんの展示会で見て読みたいなと思った本(漫画)。 「総員玉砕せよ! 新装完全版」(水木しげる 著、講談社文庫、2022年7月初版) 1995年に出たものに、構想ノートなどの写真を掲載した新装版が今年出ています。 妖怪漫画、妖怪絵師として…

自分の中に毒を持て

何でまだ読んでいなかったんだろう、と思うような出会い。 自分にとってのバイブルに1冊追加です。 自分の中に毒を持て<新装版>(岡本太郎氏 著、2017年12月初版、青春出版社、1993年に出版された文庫の新装版) 冒頭から飛び込んでくるこの文章。 この始ま…

探すのをやめたとき愛は見つかる 人生を美しく変える四つの質問

だいぶ前、水島広子先生の本を読み漁っていた時に、たまたま立ち寄った古本屋さんで見つけて買った本です。こういうのを「引き寄せる」というんだなぁと、当時思いました。 「探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問」(バイロン・ケ…

ザ・メンタルモデル

コーチ仲間界隈でお名前を知らない人はいないのではないかと思う、由佐 美加子さん(みいちゃん)の本。 周囲では昨年の出版後すぐから絶賛されていて、そこから一波、二波、遅れて読みました。 「ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化の…

なまけ者のさとり方

ずいぶん前、人間関係でとても傷ついたときにこの本に出会って助けられました。 当時は、この手の精神世界への理解度はおそろしく低かったですが、それでも、この本は響きました。 久しぶりに手に取ってみたら、本当にいい本でした。 今改めて読んでみると、…

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

今すぐ、全人類に読んでほしい本です。 昨年、仕事で知り合った某外資系資源会社の上層部の方から、「今年一番面白かった本」と教えてもらっていた本。英語で読むと時間かかるしなぁ・・・とAmazonポチするのを渋り続けていたところ、待望の翻訳版です。しか…

自意識と創り出す思考

こんな方々には、この本が自由をもたらしてくれるかもしれません。 自分の過去や出自などに、良くも悪くも縛られて不自由に感じている人、重荷に感じている人。 「自分はこういう人間のはずだ!」という理想や思いが強くあるのに、実は心の底ではそういう自…

ライフ・レッスン

何度読んでも、あまりの真実の言葉に、背筋がぞくぞくする本です。 毎度、響く箇所が違うのは、きっと、人生のその時に学んでいるレッスンが違うから。 あるいは、以前の自分よりもちょっと成長して、書かれていることが実感を伴って腑に落ちるようになって…

モモ

2017年になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 相変わらずここみち(心の向くまま導かれるまま)で読みますので、毎度脈絡ないですが、新年1冊目は「モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」(ミヒャエル・…

傷つくならば、それは「愛」ではない

ビジョン心理学を学んだ友人から教えてもらった本です。 まだ全部読み切っていませんが、いい本です。 「傷つくならば、それは「愛」ではない」(チャック・スペザーノ博士著、大空夢湧子氏訳。原題:If it hurts, it isn't love, Dr. Chuck Spezzano) 強い…

ザ・ステーク コーアクティブ・リーダーへの旅

正直なところ、紹介すべきか、せざるべきか、悩ましい本です。 ザ・ステーク コーアクティブ・リーダーへの旅(原題:The Stake: The Making of Leaders。Henry Kimsey-House & David Skibbins 著。CTIジャパン訳) 全ての方にお勧めしたい一冊なのですが、…

Bigger Game(ビガーゲーム)

もう夏も終わりの気配です。今年の夏は、オリンピックにパラリンピックに沢山の感動をもらいました。 先日、オリンピックに触発されて、コーチング・バイブル(再掲)についての記事を書きましたが、もう1冊紹介したくなりました。The Bigger Game: Why Play…

ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。

小正月も過ぎてしまいましたが、2016年もよろしくお願いいたします。今年やりたいことはもう見つかりましたか。まだの方にオススメしたい本です。「ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。」(マイク・マクマナス氏著) 友人に教えてもらい、…

四つの約束

3月、4月と慌ただしく、約2カ月ブログの更新が途絶えてしまいました。ここでやめてしまっては元も子もないので、気持ちを立て直して再開します。 こういう時は原点に帰る、という気持ちで「四つの約束」。 普段はほとんど意識しないようなところに、自分の気…

自分の小さな「箱」から脱出する方法

4冊目。自分の小さな「箱」から脱出する方法 初めて読んだ時、「うーん、おもしろい」と唸りました。人間関係に関する本であり、最後に行き着くところは、その類の本で書いているところと変わらないのですが、その説明の流れがおもしろい。スピリチュアルな…

「怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ」

読書ブログ開設の1冊目は、精神科医・水島広子先生の「怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ」。 バイブル的に手元に置いている1冊です。 何だか落ち着かないとき、イライラがおさまらないとき、落ち込んだときなどはこの本を開…