ここみち読書録

プロコーチ・けいこの、心の向くまま・導かれるまま出会った本の読書録。

AGORA われら地球人

JALが発行しているAGORA(アゴラ)という雑誌がありまして、これが結構好きです。 広角のカットの写真にスペースを感じるのと、世界の街のいろんな情報があったりして。 中でも一番好きなのは、「われら地球人」という連載。 毎回、海外で活躍する日本人が取…

スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル

久々に行った書店で平積みされてて、なんとなく苦手そうな本と思い、あえて買ってみました。 だって、スマホ、大して活用できていない。 苦手領域を勝手に決めたり、妙なプライドがあった頃には手に取らなかったんじゃないかと思うタイトル。 「 スマホ人生…

LOVE IS LETTING GO OF FEAR

時々、夜寝る前に、美しい英語を音読してから眠りたいと思うことがあります。 そんなときによく手に取る本がこちら。 Love Is Letting Go of Fear, Third Edition(Gerald G. Jampolsky, MD著、1st Editionの初版は1979年) どんな言葉を使うかは、大事だと…

東京改造計画

ホリエモンこと堀江さんのYouTube投稿(ホリエモンチャンネル)をよく見ていまして、メディアだけではわからない情報や知識を得たり、ズバリと言い切ってくれる内容に共感したりして、楽しませて頂いています。 が、実は本は一冊も読んだことがなかったので…

すごい会議

会議についていろいろと考えていて、読みました。 2005年の本ですが、今読んでも有益です。 ということは、15年経っても世の中の会議はあまり進化していないということなのか。 当時よりは、進化していてほしい。 個人的には、2005年当時にこの本の考え方は…

たのしい編集

相当の本好き・活字好きでなければ、まず出会わないであろう1冊。 編集者の方のための本。 「たのしい編集(和田文夫氏・大西美穂氏 共著、ガイア・オペレーションズ発行、英治出版発売、2014年1月初版)」 帯は「<本づくり>に携わる、すべての人に伝えて…

365日のシンプルライフ(TAVARATAIVAS/MY STUFF)

読書録、時々、映画録。 Stay Homeで、Amazon Primeで見ました。 過去の何かの視聴履歴に基づいてAmazonが薦めてくれたものと思いますが、面白かったです。 フィンランド映画:「365日のシンプルライフ」(原題:TAVARATAIVAS、英題:MY STUFF、Petri Luukka…

世界トップエリートのコミュ力の基本

お友達でもあるムーギーの最新刊です。 「世界トップエリートのコミュ力の基本 ビジネスコミュニケーション能力を劇的に高める33の絶対ルール」(ムーギー・キム著、PHP出版、2020年3月初版) 帯がすごいです。よくこのメンバーからコメント集めてきましたね…

バベルの学校

お題「#おうち時間」に相応しい時間の過ごし方。 このブログでも何度か触れているNAGATACHO GRIDの映画上映会。 緊急事態宣言が出てからの対応も早く、この時期、オンライン上映会を企画してくださっています。 本日は、以前から見たいと思っていて見逃して…

Good Luck(グッドラック)

ここのところ、ここみちノートの方ばかり書き綴っておりましたが、本家・読書録も本当は取り上げたい本が沢山です。 昨年、退職してコーチとして独立するにあたり、日頃から大変お世話になっている方がプレゼントしてくれた本です。 ちなみに、その人のオフ…

探すのをやめたとき愛は見つかる 人生を美しく変える四つの質問

だいぶ前、水島広子先生の本を読み漁っていた時に、たまたま立ち寄った古本屋さんで見つけて買った本です。こういうのを「引き寄せる」というんだなぁと、当時思いました。 「探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問」(バイロン・ケ…

OXFORD Advanced Learner's Dictionary(英英辞書)

読書ブログの冊数をカサ増ししようという意図ではございません。 久しぶりに使ってみたら、いや、これ、本当に素晴らしい辞書ですね、と思い、ここにも載せたくなりました。 「Oxford Advanced Learner's Dictionary: Paperback + DVD + Premium Online Acce…

最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

新型コロナウイルスで、ともすれば気持ちが鬱々としてしまいそうな今日この頃。 笑いたい! 何か笑える本! と手元の未読の本を漁っていて、見つけました。 「最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓」(ムーギー・キム氏 …

独学のススメ 頑張らない!「定年後」の学び方10か条

3月3日、ひな祭り。 昨年読んだ本を思い出しました。実家の本棚より拝借しました。 「独学のススメ-頑張らない! 「定年後」の学び方10か条」(若宮正子氏 著、2019年5月初版、中公新書ラクレ) 2017年に81歳でiPhoneアプリ「hinadan」を開発した、世界最高齢…

もっと自分を好きになる 育自のための小さな魔法ノート

「育自のための小さな魔法」(略して「育自の魔法」)は、コーチ仲間でもある山口ひとみさん他が主催しているワークショップです。 数年前に、このワークショップのエッセンスを書籍化しようという企画が持ち上がった際、私も少額ながらクラウドファンディン…

ザ・メンタルモデル

コーチ仲間界隈でお名前を知らない人はいないのではないかと思う、由佐 美加子さん(みいちゃん)の本。 周囲では昨年の出版後すぐから絶賛されていて、そこから一波、二波、遅れて読みました。 「ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化の…

リーダーシップの旅 見えないものを見る

昨年読みました。 まだ読んでなかったのか、と呆れられそうですが、実際、なんでもっと早く読まなかったんだろうと思う一冊です。 私が考えるリーダーシップについて、ここに全部書いてありました。 「リーダーシップの旅 見えないものを見る 」(野田智義氏…

WINTER STORY(雪の日のパーティー) -Brambly Hedge-

新年あけましておめでとうございます。 2020年、子年。 チュー。 ・・・と思いながら、元日の夜に実家の本棚を眺めておりましたら、 「あ!!!これ、ねずみの話だった!」と懐かしい本を見つけました。 登場するねずみたちが可愛くて可愛くて、小・中学生の…

壁を破る言葉

仲間とのリトリートで宿泊した旅館に置いてあり、対話の合間に読んできました。 「壁を破る言葉」(岡本太郎氏 著、イースト・プレス、2005年4月初版) この方の言葉に、余計な説明など、不要と思います。 まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!(p.14)…

Soup Stock Tokyoのスープの作り方

Soup Stock Tokyoがとても好きです。 とりわけ、東京ボルシチが大好きです。 せっかくいろんな種類があるのに、と思うけど、やっぱり東京ボルシチを注文してしまいます。(本場、ロシアのボルシチも大好物です。) あまりに好きすぎて、正直、レギュラーカッ…

スティーブ・ジョブズ I・II (2)天才の生まれるところ

スティーブ・ジョブズ I・IIの読書録、続きです。 前半(1)は、ジョブズの仕事スタイルを中心に感じたことを書きました。 後半は、ジョブズの人となりや、奇才はどんなところに現れるのかというところに焦点を移したいと思います。 テクノロジーとリベラル…

スティーブ・ジョブズ I・II (1)ジョブズの仕事スタイル

こんなに面白いなら、もっと早く読めばよかったです! 「スティーブ・ジョブズ I・II」(ウォルター・アイザックソン氏著、井口耕二氏訳、講談社、2012年11月初版) 今更ながらに読みました。既にティム・クックの本も既に出ているというのに。 ジョブズとい…

恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方

ミーハーが過ぎるでしょうか。 電撃結婚発表のニュースを見て、つい、そのままアマゾンで名前を検索したら本書が出てきたので、思わず買ってしまいました。 「恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方」(滝川クリステル氏 著、2011年4月初版、講談社) …

ぼくを探しに

古本屋さんで物色中に、久しぶりに出会いました。 おおー!と嬉しくなって立ち読みさせて頂いて、うーん、なんていい本なんだ、と改めて思いました。 大人になって読み直したい本の仲間入りです。 「新装 ぼくを探しに」(Shel Silverstein(シェル・シルヴ…

夜中の電話 父・井上ひさし 最後の言葉

諸事情あり、最近よく家族会議をしています。そんな中で母が「すぐに読んでほしい」と言った本。 井上ひさしさんが癌の告知を受けた後、ご自身がつくった劇団・こまつ座の引き継ぎ手として任命した三女・井上麻矢さんに対して、毎晩のように電話をかけて話し…

ココ・シャネルの言葉

とても好きな、山口路子さんの「読むことで美しくなる本」シリーズ。 選び出された言葉から、ガブリエル・シャネル(愛称:ココ・シャネル)の人物像が浮かび上がります。 シャネルについて、単なる高いブランドと思っていたら、ココ・シャネルという人物の…

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門ー豊かな人生の技法ー(読了前)

たいへん久しぶりの更新です。ちょっと慌ただしくしておりました。 既に遠い過去のような気もしますが、平成と令和をまたぐゴールデンウィークで、10日間のヴィパッサナー瞑想に行ってきました。期間中、新月あり、雷あり。 こちらの本はその瞑想法について…

なまけ者のさとり方

ずいぶん前、人間関係でとても傷ついたときにこの本に出会って助けられました。当時付き合っていた人の家の本棚にありました。 当時は、この手の精神世界への理解度はおそろしく低かったですが、それでも、この本は響きました。 久しぶりに手に取ってみたら…

すごい博物画 歴史を作った大航海時代のアーティストたち

久しぶりに図書館に行って、展示されていて目に止まった本。 「すごい博物画 歴史を作った大航海時代のアーティストたち」 (David Attenborough, Susan Owens, Martin Clayton, Rea Alexandratos共著、グラフィック社、2017年9月初版、もともとは英国Royal …

こどもしょくどう

社会的な作品が続いてしまっていますが、友達に誘ってもらって、映画「こどもしょくどう」(主演:藤本哉汰、鈴木梨央、監督:日向寺太郎氏)を見てきました。 こども食堂で起きるいろんなこと、という映画なのかと思っていたら、こども食堂ができるまでの物…