ここみち読書録

心の向くまま・導かれるまま出会った本の読書録。

OXFORD Advanced Learner's Dictionary(英英辞書)

読書ブログの冊数をカサ増ししようという意図ではございません。 久しぶりに使ってみたら、いや、これ、本当に素晴らしい辞書ですね、と思い、ここにも載せたくなりました。 「Oxford Advanced Learner's Dictionary: Paperback + DVD + Premium Online Acce…

最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

新型コロナウイルスで、ともすれば気持ちが鬱々としてしまいそうな今日この頃。 笑いたい! 何か笑える本! と手元の未読の本を漁っていて、見つけました。 「最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓」(ムーギー・キム氏 …

独学のススメ 頑張らない!「定年後」の学び方10か条

3月3日、ひな祭り。 昨年読んだ本を思い出しました。実家の本棚より拝借しました。 「独学のススメ-頑張らない! 「定年後」の学び方10か条」(若宮正子氏 著、2019年5月初版、中公新書ラクレ) 2017年に81歳でiPhoneアプリ「hinadan」を開発した、世界最高齢…

もっと自分を好きになる 育自のための小さな魔法ノート

「育自のための小さな魔法」(略して「育自の魔法」)は、コーチ仲間でもある山口ひとみさん他が主催しているワークショップです。 数年前に、このワークショップのエッセンスを書籍化しようという企画が持ち上がった際、私も少額ながらクラウドファンディン…

ザ・メンタルモデル

コーチ仲間界隈でお名前を知らない人はいないのではないかと思う、由佐 美加子さん(みいちゃん)の本。 周囲では昨年の出版後すぐから絶賛されていて、そこから一波、二波、遅れて読みました。 「ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化の…

リーダーシップの旅 見えないものを見る

昨年読みました。 まだ読んでなかったのか、と呆れられそうですが、実際、なんでもっと早く読まなかったんだろうと思う一冊です。 私が考えるリーダーシップについて、ここに全部書いてありました。 「リーダーシップの旅 見えないものを見る 」(野田智義氏…

WINTER STORY(雪の日のパーティー) -Brambly Hedge-

新年あけましておめでとうございます。 2020年、子年。 チュー。 ・・・と思いながら、元日の夜に実家の本棚を眺めておりましたら、 「あ!!!これ、ねずみの話だった!」と懐かしい本を見つけました。 登場するねずみたちが可愛くて可愛くて、小・中学生の…

壁を破る言葉

仲間とのリトリートで宿泊した旅館に置いてあり、対話の合間に読んできました。 「壁を破る言葉」(岡本太郎氏 著、イースト・プレス、2005年4月初版) この方の言葉に、余計な説明など、不要と思います。 まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!(p.14)…

Soup Stock Tokyoのスープの作り方

Soup Stock Tokyoがとても好きです。 とりわけ、東京ボルシチが大好きです。 せっかくいろんな種類があるのに、と思うけど、やっぱり東京ボルシチを注文してしまいます。(本場、ロシアのボルシチも大好物です。) あまりに好きすぎて、正直、レギュラーカッ…

スティーブ・ジョブズ I・II (2)天才の生まれるところ

スティーブ・ジョブズ I・IIの読書録、続きです。 前半(1)は、ジョブズの仕事スタイルを中心に感じたことを書きました。 後半は、ジョブズの人となりや、奇才はどんなところに現れるのかというところに焦点を移したいと思います。 テクノロジーとリベラル…

スティーブ・ジョブズ I・II (1)ジョブズの仕事スタイル

こんなに面白いなら、もっと早く読めばよかったです! 「スティーブ・ジョブズ I・II」(ウォルター・アイザックソン氏著、井口耕二氏訳、講談社、2012年11月初版) 今更ながらに読みました。既にティム・クックの本も既に出ているというのに。 ジョブズとい…

恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方

ミーハーが過ぎるでしょうか。 電撃結婚発表のニュースを見て、つい、そのままアマゾンで名前を検索したら本書が出てきたので、思わず買ってしまいました。 「恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方」(滝川クリステル氏 著、2011年4月初版、講談社) …

ぼくを探しに

古本屋さんで物色中に、久しぶりに出会いました。 おおー!と嬉しくなって立ち読みさせて頂いて、うーん、なんていい本なんだ、と改めて思いました。 大人になって読み直したい本の仲間入りです。 「新装 ぼくを探しに」(Shel Silverstein(シェル・シルヴ…

夜中の電話 父・井上ひさし 最後の言葉

諸事情あり、最近よく家族会議をしています。そんな中で母が「すぐに読んでほしい」と言った本。 井上ひさしさんが癌の告知を受けた後、ご自身がつくった劇団・こまつ座の引き継ぎ手として任命した三女・井上麻矢さんに対して、毎晩のように電話をかけて話し…

ココ・シャネルの言葉

とても好きな、山口路子さんの「読むことで美しくなる本」シリーズ。 選び出された言葉から、ガブリエル・シャネル(愛称:ココ・シャネル)の人物像が浮かび上がります。 シャネルについて、単なる高いブランドと思っていたら、ココ・シャネルという人物の…

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門ー豊かな人生の技法ー(読了前)

たいへん久しぶりの更新です。ちょっと慌ただしくしておりました。 既に遠い過去のような気もしますが、平成と令和をまたぐゴールデンウィークで、10日間のヴィパッサナー瞑想に行ってきました。期間中、新月あり、雷あり。 こちらの本はその瞑想法について…

なまけ者のさとり方

ずいぶん前、人間関係でとても傷ついたときにこの本に出会って助けられました。当時付き合っていた人の家の本棚にありました。 当時は、この手の精神世界への理解度はおそろしく低かったですが、それでも、この本は響きました。 久しぶりに手に取ってみたら…

すごい博物画 歴史を作った大航海時代のアーティストたち

久しぶりに図書館に行って、展示されていて目に止まった本。 「すごい博物画 歴史を作った大航海時代のアーティストたち」 (David Attenborough, Susan Owens, Martin Clayton, Rea Alexandratos共著、グラフィック社、2017年9月初版、もともとは英国Royal …

こどもしょくどう

社会的な作品が続いてしまっていますが、友達に誘ってもらって、映画「こどもしょくどう」(主演:藤本哉汰、鈴木梨央、監督:日向寺太郎氏)を見てきました。 こども食堂で起きるいろんなこと、という映画なのかと思っていたら、こども食堂ができるまでの物…

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0

私の周りの人たちからは、「は?まだ読んでなかったの?(=まだやってなかったの?)」と言われそうな本。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0(Tom Rath氏著、古屋博子氏 訳、日本経済新聞出版社、2017年4月初版) ストレ…

ザ・トゥルー・コスト 〜ファストファッション 真の代償〜

ファッション業界の裏側を知ってみたくて、見てみました@Nagatacho GRIDのイベントにて。 『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』(原題:The True Cost、2015、監督:Andrew Morgan氏) 予告編はこちら。 unitedpeople.jp バングラデ…

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

今すぐ、全人類に読んでほしい本です。 昨年、仕事で知り合った某外資系資源会社の上層部の方から、「今年一番面白かった本」と教えてもらっていた本。英語で読むと時間かかるしなぁ・・・とAmazonポチするのを渋り続けていたところ、待望の翻訳版です。しか…

PAD MAN(パッドマン)

読書録じゃなかったのか? と自分で突っ込みたくなりますが、またまた映画鑑賞録。 PAD MAN(邦題:パッドマン -5億人の女性を救った男)。 素晴らしい作品でした。 是非多くの方に届くといいなと思う映画です。 現代のインドで生理ナプキンの普及に奮闘し…

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

映画鑑賞録再び。 昨年秋頃、機内の先行上映で見て、笑いました。共感しましたし、元気ももらいました。 コーチングの観点からも得るものがありました。 日本でも上映始まったら書こうかなと思っていたら、気づけばもう終わっているところもあるくらいだった…

母さんがどんなに僕を嫌いでも

日日是好日を観に行ったときの予告編で気になっていて、先日、上映終了前ぎりぎりに行ってきました。 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(主演:大賀、吉田羊、監督:御法川修) 大好きな母親から虐待を受けて育った子供が、大人になって、自分からその関係…

新インナーゲーム

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年の記事は、この年末年始に読んで刺さりすぎた1冊から。 「新インナーゲーム 」(W. Timothy Gallway氏著、後藤新弥氏 訳・構成、2000年7月初版、日刊スポーツ出版社)。 …

本当の仕事

3年ぶりに再読しました。やっぱり良い本だなと思います。 自分は一体何がしたいのだろう。今後のキャリア、どうしよう。 そんなことをぼんやりと思っている方がいらしたら、年末年始にオススメの1冊です。 「本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方 」…

ボヘミアン・ラプソディ

読書録、時々、映画鑑賞録。 「2018年に買ってよかったもの」というはてなブログの「今週のお題」を見て、思ったのが、この映画を観るという体験。 ボヘミアン・ラプソディ。 映画館で、ケチらずにIMAXで観て大正解。またすぐにでも見たいです。 www.youtube…

日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

とても好きな本のひとつです。 人にお貸ししたときも、だいたいお気に召されます。 映画化されたのを観に行く前に、久しぶりに読み直しました。 「日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 」(森下典子氏著、単行本(2002年1月初版、飛鳥新社)で読…

自意識と創り出す思考

こんな方々には、この本が自由をもたらしてくれるかもしれません。 自分の過去や出自などに、良くも悪くも縛られて不自由に感じている人、重荷に感じている人。 「自分はこういう人間のはずだ!」という理想や思いが強くあるのに、実は心の底ではそういう自…