ここみち読書録

プロコーチ・けいこの、心の向くまま・導かれるまま出会った本の読書録。

2026-01-01から1年間の記事一覧

おいでよ、小豆島。

初めて、小豆島(しょうどしま)に行ってきました。 旅のお供に持って行ったのが、こちらの本です。 「おいでよ、小豆島。」(平野公子と島民のみなさん 著、晶文社、2016年2月初版) 著者は1945年の東京神田生まれのメディア・プロデューサーの方。 2014年…

知識ゼロでもわかるように 相続について ざっくり教えてください。

以前にポッドキャスト「独立後のリアル」にゲスト出演いただいた、社会人落語家・参遊亭英遊さんこと、石倉英樹さんのご著書。 「知識ゼロでもわかるように 相続についてざっくり教えてください」(石倉英樹 著、総合法令出版、2021年10月初版) 本当は読ん…

けろけろけろっぴの『徒然草』

「面白いもの見つけた」と、母がくれた本。 「けろけろけろっぴの『徒然草』 毎日を素敵に変える考え方」(朝日文庫編集部、2015年8月初版) 1ページに、1つのキーメッセージと、1枚のイラスト。 メッセージは、兼好法師の全243段からなる「徒然草」の一…

死ぬときに後悔しない生き方

「人はいつか死ぬものだ」という事実を、日々あまり意識していない人と、よく意識している人がいると思います。 私はどちらかというと後者です。 ただ、それは、「いつか命が尽きる日が来る」という概念的な理解であって、 家族や自分がどう最期を迎えるのか…

モヤモヤをなくせばうまくいく - マウント社会をこう生き抜け

昨年ここでも紹介した「人生が整うマウンティング大全」の後続本です。 「モヤモヤをなくせばうまくいく ~マウント社会をこう生き抜け~」(勝木健太 著、小学館、2026年1月初版) 前作は、マウンティング事例がたくさん乗っている図鑑的な1冊。 本書は、10…

ビジネスと人生に効く 教養としてのチャップリン

脚本家 かつ 日本チャップリン協会会長 である著者のチャップリン愛が止まらない1冊。 「ビジネスと人生に効く 教養としてのチャップリン」(大野裕之 著、大和書房、2022年11月初版) チャップリン。 おそらく、世界中の人が、この名前を聞けばその姿が目に…

海外文学入門 - 文学ラジオ空飛び猫たちの機関紙 空猫通信 Vol.1

ポッドキャストを配信するようになって知り合ったおふたり、ダイチさんとミエさんのZINE。 「文学ラジオ空飛び猫たちの機関紙 空猫通信 Vol.1 海外文学入門!」(ダイチ & ミエ 著、2022年11月初版) 一昨年、私が「ここみち書店」の店主として、神保町PASSA…

よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言いかえ図鑑

立ち読みして、もうちょっと読みたいなと思って買っていました。 「よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑」(大野萌子 著、サンマーク出版、2020年8月初版) コーチという仕事柄、言葉にはとても気をつけるようになりました。 どんな言葉を人…

生きる言葉

2025年に読んでとてもよかった本! 「生きる言葉」(俵万智 著、新潮社、2025年4月初版) かの有名なサラダ記念日の一首で知られる、現代歌人・俵万智さん。 これまで、個展で作品に触れることはあったものの、 そして、神保町の共同書店PASSAGEで棚主になっ…

てぶくろをかいに

実家の本棚にずっとある絵本。 お正月に久しぶりに手に取りました。 「てぶくろをかいに」(新美南吉 作、若山憲 絵、ポプラ社 おはなし名作絵本、昭和45年10月初版) 幼少期に読んで(あるいは読んでもらって)、覚えていたのは、このフレーズ。 「おかあち…