今となってはcontroversialな本のようですが、昨今の世相をみて取り上げてみたくなりました。スリー・カップス・オブ・ティー (Sanctuary books) グレッグ・モーテンソンというほとんどお金のないアメリカのアマチュアの登山家が、K2の麓のパキスタンの小さ…
5冊目。グランドファーザー(トム・ブラウン・ジュニア著、飛田妙子訳)。 自分のヴィジョンに生きない者は、死んでいるも同然だ。(p.26) ーーー初めて読んだ時、この一言がグサッと刺さりました。 「グランドファーザー」とは、偉大なる祖父という意味で…
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